社長挨拶

当社は1935年(昭10)の創業以来、あらゆる工場で使われる工業用金網の専門メーカーとして、常に「新しいもの」に挑戦して、その時代のニーズに応える製品をお届けしてまいりました。
なかでも日本でステンレス線が作られて間もない1938年(昭13)に、その優れた耐蝕性に注目して金網の試作を始めたことや、終戦後 アメリカからの情報を得て国産化に成功したワイヤコンベヤーベルトは、我が国産業界の発展に少なからぬ貢献をしたと考えております。
その後も優れた防振性能を持つステンレスマウントや、自動車用エアバックシステムのガス発生装置用フィルターの開発等、当社独自の製造技術を駆使した製品を生み出し、お陰様で2,530社にも及ぶ金網業界で「時代を先取りする」トップクラスのメーカーとして成長することが出来ました。
国際化するビジネスに対応するため、米国、シンガポールに販売会社を持ち、またタイ国に工業用織金網を製造するSIAM WIRE NETTING CO.,LTD.を設立、その製品は世界8ヶ国に出荷されております。
2004年(平16)、アジア・中国市場を視野に上海近郊の昆山にコンベヤー製造工場KANSAI WIRE NETTING TECHNOLOGY(KUNSHAN)CO.,LTD.を設立。日本フイルコングループの工業用金網の専門メーカーとして今後もお客様から「ベストパートナー」と認めて頂くべく「積極・堅実」をモットーにあらゆる可能性にチャレンジしてまいります。












