テンションフック

テンションフック

処理物の流れ方向と網目方向

トンキャップ金網・タイロッド金網などの網目が長方形の金網については、処理物の流れ方向に対しての網目方向(スロット)があります。

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テンションフックの種類

フック No.1

板を用いずに、金網の線を直接曲げ加工をしたタイプです。主にΦ6.0mm以上の線径の金網に使用します。

フック No.2

曲げ加工をした板を金網の線に溶接したタイプです。主にΦ4.0mm以上の線径の金網に使用します。

フック No.3

U字に曲げた板の間に金網を入れ、曲げ加工をしたタイプです。主にΦ1.0~4.5mmの線径の金網に使用します。金網の抜け防止にリベット加工する場合もあります。

フック No.4

HOOK No.3の板の間に、ゴムパッキン(標準は、白色天然ゴム)を入れたタイプです。主にΦ1.0mm以下の線径の金網に使用します。金網の抜け防止にリベット加工する場合もあります。

フック No.5

HOOK No.3の板の間に、ゴムパッキン(標準は、白色天然ゴム)と板とを入れ金網がより抜けにくくしたタイプです。主にΦ1.0mm以下の線径の金網に使用します。リベット加工でさらに抜けにくくすることもできます。

フックNo.6 (リベットレスフック※)

Hook No.5の構造を基本とし、リベットを用いずに金網を抜けにくくしたタイプです。
主にΦ0.21以下の線径の金網に使用します。
引張強度はリベット付と同等以上です。

※リベット穴加工による金属粉発生、リベット部からの網の緩みなどが問題になる場合があります。
※弊社ではリベットを使用しないテンションフック「リベットレスフック」の開発に取り組んでいます。
※食品関係のふるい分けプロセスに適しています。

フックNo.7 新開発リベットレスフック※(特許出願中)

リベットレスフック※に新ラインアップ。これまで適用が難しかった線径Φ0.21~Φ0.9mmの範囲をカバーしました。
さらに、まったく新しい発想により、処理物が残留し易いフック板と金網の隙間も抑制しました。
引張強度はリベット付と同等以上、フック板と金網の隙間はリベット付と同等以下です。

※リベット穴加工による金属粉発生、リベット部からの網の緩みなどが問題になる場合があります。
※弊社ではリベットを使用しないテンションフック「リベットレスフック」の開発に取り組んでいます。
※食品関係のふるい分けプロセスに適しています。

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テンションフック標準仕様

フック V1 V2 d R フック板の厚み(mm)
No. (mm) (mm) (度) (mm) ステンレス
1 30 - (50) 6 - -
2 25 (25) 50 5 3.0 3.2
3 25 (25) 45 3 1.5 1.6
1.0 1.2
4 25 (25) 45 3 1.0 1.2
5 25 (25) 45 3 1.0 1.2
6 25 (25) 45 3 1.0 1.2
7 25 (25) 45 3 1.5 -
※V2は、金網の厚みによって多少寸法が変わります。
※フックNo.3~5は、V2部分にリベット留めをすることが可能です。
※フックNo.6およびNo.7はリベットなしで、リベット付と同等の効果を持つフックです。
 
    ※内幅または外幅のどちらかをご指定ください。

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金網の端末処理(代表的な例)

ほつれ止め溶接 折り曲げ シリコン塗布
(EVA溶着もできます)

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