製品情報
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織金網(ふるい分け用途) WOVEN WIRE MESH
さまざまな用途に対応できる豊富なバリエーションが御座います。
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プレクリンプ金網 PRE CRIMPED SCREEN
あらかじめクリンプ(波付け)加工されたワイヤーで製作します。
・網目に対して太い線が使用可能
・正確な網目
・高い開孔率が可能詳しく見る -
フラットトップ金網 FLAT TOP SCREEN
平滑な網面の構造により粉粒体のスムーズな流れを実現出来ます。
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トンキャップ金網(平線・丸線) TON-CAP® SCREEN
長方形の網目により、目詰まりを減少させ、処理能力を増大させる事が可能です。
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タイロッド金網 TY-ROD® SCREEN
2点接触、高い開孔率で目詰まりの問題を解消し、水分や粘土分が多く付着性の高い粉粒体のふるい分けに最適です。
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ウェッジメッシュ金網 WEDGE MESH SCREEN
ウェッジ線特有の形状により優れた固液分離を実現します。
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打抜金網(パンチングメタル) PERFORATED SCREEN
板からの加工で目ずれがなく強度は抜群です。
鉄板、高張力鋼板、ステンレス鋼板などの素材に、丸孔、角孔、長孔などの形状で打ち抜きが可能です。
テンションフック付や円筒形などの加工も可能です。
振動ふるい用の他、水などの液体をろ過するフィルター用、気体の流れをコントロールする整流用など、幅広い用途で使用されています。詳しく見る -
テンションフック TENSION HOOK
金網にテンションフックを付ける事で角型シフターなどの振動ふるい機にご使用頂く事が可能です。
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試験用ふるい TEST SIEVES
「試験用ふるい」は、粒子径分布測定に使用されるもので、目開きの精度が非常に重要です。関西金網では、厳しい品質管理のもとで素材を選定し、高精度の特別な織機で製織しています。
また、織り上がった金網は、JIS Z8801-1(試験用ふるい-金属製網ふるい)規格で全数検査し、合格したものを出荷しています。その検査データは、社内検査成績書として添付することもできます。また、通産省指定検定機関(財)JQAの検査成績書も添付できます。
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DDK2
左巻き、右巻きのスパイラルを交互に組込み、クリンプ加工をしたロッドで連結したタイプで専用スプロケットで駆動させます。
専用スプロケットのため、ベルトの仕様が決められています。詳しく見る -
DDS・DDFR・DDSB
確実にベルトを駆動させるため、ベルトの網目に歯を引っかけてダイレクトに回します。材質は超高分子量ポリエチレンと一部ステンレス(鋳造品)です。
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ダイレクトドライブベルト&システム DIRECT DRIVE BELT SYSTEM
ダイレクトドライブベルトを使用した搬送用装置になります。小型の製品の搬送や渡りライン等にご使用いただく事ができます。
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K2
左巻き、右巻きのスパイラルを交互に組込み、クリンプ加工をしたロッドで連結したタイプです。
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F2・A2
左巻き、右巻きのスパイラルを交互に組込み、直線加工したロッドで連結したタイプです。ロッドピッチが、スパイラルピッチの2倍未満をA2、2倍以上をF2と呼びます。
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K2W・A2W
K2WはK2タイプ、A2WはA2タイプのスパイラルをダブルに組込み、K2Wはクリンプ加工したロッドで、A2Wは、直線加工したロッドで連結したタイプです。
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A4・A3
左巻き、右巻きのスパイラルを交互に、詰め合わせて直線加工したロッドで連結した構造です。A4は、1本のスパイラルに4本のロッドで連結したタイプです。A3は、1本のスパイラルに3本のロッドで連結したタイプです。
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S
同一巻方向のスパイラルをからめたタイプです。
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RR・RRW
金属熱処理によく使用されるタイプです。同一方向のスパイラルをからめ、スパイラルの交差したところにロッドを通したタイプです。
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BL
通称「チョコレートコンベヤーベルト」と呼ばれ、ワイヤを連続的に曲げ加工して組込んだタイプです。
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R1・R1S
直線の両端を曲げ加工し組合わせたもので、最もシンプルなタイプです。タイプによっては製品落下防止のUバーを取り付けることができます。材質はSUS304または硬鋼線が一般的です。線径3mm以下のタイプをR1Sと呼びます。
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